中国株を取引するには、ちょっと複雑なルールがあります。
まず香港市場には、3種類の中国株があります。「H株」、「レッドチップ」、「その他香港株」です。
この市場は、香港ドルが通貨になっております。
上海市場は、国民向けの上海A株と外国人向けの上海B株があります。
日本人が投資するにはB株だけで米ドル建てで取引です。
深セン市場も深センA株とB株に分かれていて、外国人はB株だけの投資で、香港ドル建てになります。
中国には、香港・上海・深センの3つの証券取引所があります。中国株の市場は、「香港市場」と、上海・深センの「本土市場」に大きく二つに分かれます。このうち香港市場は、中心となる「メインボード」と、成長企業向けの「GEM」市場に分かれ、上海・深センはそれぞれ「A株市場」と「B株市場」に分けられます。
今後,中国は長期にわたって高度経済成長が続くでしょう。
ここ数年も、7~10%の経済成長率を続けています。
経済成長が続く国では、平均株価も上昇を続けることになります。
2008年の北京オリンピック、2010年の上海万博など世界的ビッグイベントが決定しています。この点でも、日本の高度経済成長期と同様の効果が見込めるのではないかと期待されているのです。
特にオリンピックの経済効果は、開催国が先進国であっても、ものすごく、中国にも同様に期待が高まります。
日本でいうところのソニーやホンダのような成長株が中国にはまだまだあります。
30年代に日本株でソニーやホンダをずっと持ち続けていたら投資額に対し1万倍以上になっています。
中国で儲ける方法として売買益があります。
中国には経済成長に伴い、株価上昇の期待が出来る銘柄が多いのです。
これから経済成長し、人口13億人が豊かになり、インフラ整備で公共事業がたくさんあります。
その結果中国企業が利益を出します。株式投資の基本、安く買って高く売る、売買益で儲けるという形ができるでしょう。
持ち株の配当もらうという投資もあります。
日本株では良くても年に5,6%でしょうか。
中国株には10%超えの配当を出す企業も多いのです。
中には16%なんて企業もあります。特にインフラ、公共事業株に高配当を出す企業が多いです。
為替差益で儲けるという方法もあります。
H株やレッドチップは香港ドル建てです。自動的に為替差益が生まれて儲かるでしょう。
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